AIを翻訳機にしてみよう《英語で道案内》
インバウンドの影響か、巷に外国人観光客の方がよく目につくようになりました。地図を見ながら、何か困ってる様子が窺えます。そんな場面が貴方の周りでも、よくあることでしょう。そんなとき、出来ればお声がけして、力になって差し上げたいものです。
でも、多くの日本人の方が一歩踏み込む勇気がありません。その気持ち、よく分かります。下手に声をかけて、早口でペラペラ話しかけられたら、焦ります。うろたえます。逃げ出したくなります。
いざ、そんなときのために、お手持ちのスマホが役に立つかもしれません。スマホにセットしているChatGPTが、うまく翻訳機の役目を果してくれるかと思います。このページの画像と解説を見ながら、ちょっと練習してみませんか?
■こんにちは。ショージです。
■動画の説明でもし分かりにくければ、下段に①~⑮で、画像付きでご案内しています。
■ChatGPTを翻訳機代わりに使うことで、外人さんとの接触に抵抗がなくなり→自分からお声がけできるようになり→少し楽しめるようになり→やがて翻訳機なしでも、何とか会話になる、というステップが踏めるようになるでしょう。
■スマホ内にあるChatGPTを、困ったときのお守り代わりに使い、そして楽しんでみましょう。

①まず最初に、スマホ内のChatGPTを開きましょう
●左の画像(スマホでは上の画像)は、スマホ(iPhone)のChatGptの画面です。
●文字を入れ込む窓に、音声でリクエストを入れ込んでみましょう。
●赤い丸の囲みの中にマイクのアイコンがありますね。これをタップします。

②音声でスマホに話しかけてみます
●「何かお困りのことがありますか?」「これを英語でお願いします」
●そんな言葉を入れ込んでみます。
●そうすると、画像赤丸のように、声の大きさを反映した波型が枠内にあらわれます。

③窓の中に、音声の内容が文字になって現れます
①窓の中に、音声通りの内容で、文字化されているのを確認してください。
②次に赤い丸の↑をタップしてください。

④日本語が英語に変換されました
●リクエストした日本語が表示されました。
●次に時間を置かずに、英語が生成されました。赤丸の枠内の英語がそれです。

⑤その英語をスマホに発音させましょう
●Is there anything I can help you with? をご自分で発音されてもいいです。
●でも、何だか思うように口が動かない。緊張もしてる。それならば…
●黄緑の四角い枠内に3つのドットがあります。これをタップしてください。

⑥タップ後、項目が4つ並びます
●4つほどの項目がある中で、「読み上げ」をタップしてください。
●そうすると、「Is there anything I can help you with?」が読み上げられます。

⑦今度は、相手の英語を聞きとってみましょう
●次は外国人の方に、英語を話してもらう番です。
●最初のステップ①で、赤丸の枠内にあるマイクのアイコンをタップしました。
●それと同じように、マイクのアイコンをタップして、相手の英語トークを拾います。
●そうすると、窓の中に、英語トークが文字化されて表示されます。
●「Could you tell me how to get to the station」という英語文です。
●このとき、この英文が分からなければ、文末の後に「和訳してください」と加えて、マイクの右の↑をタップします。

⑧相手の英語が日本文に翻訳されます
●「Could you tell me how to get to the station」の英文が、
●↓のように「駅までの行き方を教えていただけますか?」と和訳されます。

⑨相手の質問に、日本語で答えてみましょう
●駅までの道順を、教えてあげましょう。
●赤丸の枠内マイクのアイコンをタップして、話してください。
●「ここから二つ目の信号を右に曲がってください。そこから歩いて3分ほどの突き当りに駅があります」と表示されましたね。
●最後に「これを英語でお願いします」と話してください。
●マイクのアイコン隣の↑をタップします。

⑩答えた日本文を英文に換えます
●そうすると、答えてあげたい日本語が英語に換えられます。
●この文をそのまま見せてもいいですが、音声で発音させたい場合は、⑤と同じ方法で行います。
●つまり、赤丸枠内の3つのドットをタップします。

⑪英文をスマホに読み上げさせます
●⑥と同じ要領で、4つ出てきた項目のうち、「読み上げ」を選んでタップします。

⑫相手の言葉を聞き取ります
●⑦と同じ要領です。赤丸枠内のマイクアイコンを相手に向けて、英語の言葉を聞き取ります。
●「Thank you very much. That really helps.」という英語が表示されました。

⑬相手の英語を日本語に換えます
●この辺りの言葉になると、英文でも大体分かりますから、日本語に換えなくても結構ですが、一応念のため、画像のように変換されます。

⑭最後のご挨拶です
●相手の「ありがとう」に応えて、「どういたしまして。どうぞお気をつけて」とお返ししましょう。
●⑨と同じ要領ですね。

⑮最後のご挨拶を英語で送りましょう
●⑩と同じ要領で、「どういたしまして。どうぞお気をつけて」を英文に換えて、音声でお返ししましょう。
●ただ、最後のひと言は簡単ですから、覚えておいて反射的に口から出るようにすれば、いい感じですね。

